夕ぐれ食堂競馬みち

競馬ライフを充実させよう。競馬小説「夕ぐれ食堂競馬みち」、独自理論のマトリックス馬券術、オススメ競馬本の紹介など。

読む競馬(競馬本紹介)

競馬に関する本を読むことは、馬券だけじゃない魅力を発見し、競馬をより深く味わうための、とても有意義な手段です。

読む競馬(10)メジロマックイーンと新冠のじいさん

競馬のWEBフリーペーパー&ブログ「ウマフリ」さんに4度目の寄稿の機会をいただきました。 私が競馬を始めたのが1995年。 メジロマックイーンは既に引退していましたが、競馬が好きな大人たちからこの馬の凄さを聞かされ、ダビスタの「メジロマッコイーン」…

読む競馬(9)人馬の出会いを紡ぐ馬 ドリームジャーニー

競馬のWEBフリーペーパー&ブログ「ウマフリ」さんに3度目の寄稿の機会をいただきました。 先日の高松宮記念、人気薄であわや馬券圏内の4着に突っ込んできたトゥラヴェスーラはドリームジャーニー産駒です。 ちょうどこの記事を書いている時だったので、ひ…

読む競馬(8)『G1の勝ち方 サラブレッド金言108』藤沢和雄

競馬本の紹介、第8回は藤沢和雄調教師の「G1の勝ち方 サラブレッド金言108」です。 ■著者はあの藤沢調教師 著者は皆さんご存じ、最近ではソウルスターリング、レイデオロ、タワーオブロンドンなど数多くのG1馬を輩出した名門厩舎の調教師です。 G1初…

読む競馬(7)『競馬無敵の孫子流21攻略』清水成駿

競馬本の紹介、第7回は清水成駿さんの「競馬無敵の孫子流21攻略」です。 清水成駿さんをご存じですか? 1948年東京都出身。明治学院大学卒業後、競馬専門紙「一馬」に入社。 予想欄にひとりポツンと打った「孤高の◎」で次々に大穴を的中。一躍カリス…

読む競馬(6)『星になった名馬たち』渡辺敬一郎責任監修

競馬本の紹介、第6回は渡辺敬一郎さん責任監修の「星になった名馬たち」です。 -ファンを歓喜させる鮮やかな勝利 -種牡馬や繁殖牝馬となって血を分けた子供たちの大活躍 -万馬券を的中させた喜び ・・そういう華やかな場面だけが競馬じゃありません。 レ…

読む競馬(5)エアグルーヴとビワハイジが切り拓いた牝馬の未来 1996年・チューリップ賞

競馬のWEBフリーペーパー&ブログ「ウマフリ」さんに2度目の寄稿の機会をいただきました。 1996年、JRAの売り上げもピークの頃じゃないでしょうか。 個人的には、オグリキャップ以来盛り上がってきた競馬会がまだまだイケイケだった熱い時代。 今回…

読む競馬(4)名物実況と地方の絆~2019年・佐賀記念~

競馬のWEBフリーペーパー&ブログ「ウマフリ」さんに寄稿させていただきました。 佐賀記念に関する名勝負を、ということで2019年の佐賀記念を取り上げました。 岩手からスポット参戦した山本聡哉騎手騎乗のヒラボクラターシュが勝ったレースです。 私の大好…

読む競馬(3)『勇者の故郷』寺山修司

競馬本の紹介、第3回は寺山修司さんの「勇者の故郷」です。 寺山修司を猛烈に好きだという人は山ほどいると思います。 カリスマ性を備えた歌人であり、劇作家であり、俳優であり、映画監督であり。 とにかくマルチに活躍した人ですよね。 寺山修司そのもの…

読む競馬(2)『草競馬流浪記』山口瞳

競馬本の紹介、第2回は山口瞳さんの「草競馬流浪記」です。 中央競馬にはない地方競馬ならではの楽しさを求めて、全国津々浦々を編集者とともに旅します。 地方のホテルや温泉宿に泊まって、競馬を打ち、その土地土地の旨いものを食べて飲んでという紀行文…

読む競馬(1)『優駿』宮本輝

競馬本の紹介、第1回は宮本輝さんの「優駿」です。 私にとって、ずっと変わらず小説の中でNo.1の本。 この小説には北海道の馬産地の風景がたびたび出てきます。 優駿を読んだ人は誰もが、シベチャリ川をみたくなる。 私も以前は毎年夏の終わりごろに北海道…

読む競馬〈はじめに〉読書で競馬ライフを豊かなものに

馬券だけじゃない競馬の魅力 ・競馬はロマンだ、人生そのものだ ・競馬は極上の推理小説だ ・競馬とは馬と人とが織り成す物語だ こういった言葉をどこかで聞いたことがありませんか?もしかしたら、ご自身でこういう言葉を口にしたことのある人もいるでしょ…