競馬のWEBフリーペーパー&ブログ「ウマフリ」さんに3度目の寄稿の機会をいただきました。
先日の高松宮記念、人気薄であわや馬券圏内の4着に突っ込んできたトゥラヴェスーラはドリームジャーニー産駒です。
ちょうどこの記事を書いている時だったので、ひそかに狙っていました。
池江泰寿調教師、池添謙一ジョッキーによるオルフェーヴルの3冠は、この馬なしには実現しなかったのかもしれません。
ジャーニーの父ステイゴールドです。
随分前に北海道に会いに行った時の写真。
遠くにいたのに、近くに置いてあった鎖状の手綱をシャラシャラと鳴らすと、こちらを振り向て近づいてきてくれました。
数少ないドリームジャーニーの子供によるG1制覇を願ってやみません。
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